痛みとピラティス

「病院では異常なしと言われたけど、まだ痛みがあるんです」
「動いたほうがいいと聞いたけど、ちょっとこわくて…」

そんなふうにお話ししてくださる方が、少しずつKiCHiにも来てくださるようになりました。
大きな勇気を持って キチを訪ねてくださることに、まずは心からの感謝でいっぱいです。

痛くて苦しいときには、
お医者さんが処方してくれる、即効性のあるお薬に頼ることも、もちろん大切です。

でもこの先、同じような痛みに出会ったとき
どうすれば安心して動けるか、どう体と向き合えるか——

たとえば、
「どこを安定させてあげると安心か」
「どんなふうに意識を向けると安全に動けるか」

そんな視点を、少しずつ一緒に育てていきたいと思っています。

✔︎ 安全で、効果的な、痛みのない動き
✔︎ これから先、安心して動いていくための 「 自信 」

を 育てる場として KiCHiが寄り添えるように‥
そんな思いで、日々おひとりおひとりと向き合っています。

ゆっくり、でも確かに変わっていくから

もちろん、はじめから何もかもがうまくいくわけではありません。
だけど
「ちょっと楽だった」「動けた」「ホッとした」
そんな言葉を ここで一緒に重ねていけたら とてもうれしく思います。

痛みがある日も、
動くのが少しこわい日も、
ここが、あなたにとって「安心して動ける場所」でありますように。

安心できる時間を KiCHiで

気になることがあれば、どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。

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📍神戸市 須磨区 大田町 ７−3−2 2階 KiCHi STUDiO